知ってる人からすればもうホントに今更ですよね。
宅録や配信で定番中の定番!なのかな?
オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT4040。
ネットショップで40,000円弱で手に入ります。
これは本当にコスパのいいコンデンサーマイクだと思うな。
僕的には宅録のボーカルマイクとしての使用がメインだけど、他にもアコースティックギターを録るためのマイクとしても使ってます。
※この記事の一番下に、このコンデンサーマイク、オーディオテクニカAT4040で録ったボーカル、口笛、ちょっとだけガットギターの音源へのリンクがあります。
気になる方は聴いてみてください。
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早くも結論!宅録、歌ってみたなどボーカルマイク・生楽器録り用マイクとして、オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT4040はコスパよし!買いだと思う
これまで宅録は、どちらかと言うとバンドへのデモ出しとかにするのがメインだったのでマイクもSM58やZOOM R8本体内蔵のコンデンサーマイク、あとは8,000円程度の安いコンデンサーマイクで済ませていたんだけど、今回はちょっと配信リリースなどもあったのでオーディオテクニカのコンデンサーマイクAT4040を買ったんですよね。
もうホントにね、全然違います。
当たり前だけど、ハードディスクレコーダー内臓のおまけコンデンサーマイクや安いコンデンサーマイクとは全然違う。
試しに軽く録って聴いてみたらもう全然違ったのでホントにびっくりして、なんだか嬉しくなってしまいました。
そりゃそうだよね、安いコンデンサーマイクと一緒なはずないよね。
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考えてみれば、以前、FMラジオでアコギ弾語りをした時のデータすごくきれいに録れてたもんな。
その時「うわっ、これだ!この音、今までで一番生音に近くていい音!」って思ったんですよね。
なのになぜかそのまま、安いコンデンサーマイクを使い続けて一生懸命加工したりなかしちゃって(^^;)
そうだよなぁ、だってレコスタで録れば当然きれいに録れてるもんね。
音の入り口のマイクが違えば全然ちがうわそりゃ。
アホだなぁもう。
あくまで安いマイクと比較してだけど、このオーディオテクニカのAT4040、まずノイズがない!といっても過言ではないぐらいノイズがない。
で、本当に自然な感じで録れる。
安いコンデンサーマイクだとなんかガサガサしてたり、高音がキンキンして乾いた感じの音でまったくいい音で録れないもんね。
びっくりしたなぁもう。
こうなると、今更だけど、もっと違うコンデンサーマイクとかマイクプリとか試してみたくなっちゃうよな。
う~ん、なんか本当にアホみたいな感想になっちゃったな。
宅録などのボーカルマイクや生楽器録りのマイクでこのオーディオテクニカのコンデンサーマイクAT4040を検討中の方は、絶対買いだと思うな。
この音質で40,000円でお釣りくる価格で買えるだもん。
絶対買いだよ、オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT4040。
2023年1月14日(令和5年)
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