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統一地方選挙とは?わかりやすく説明してほしい!ダブル選挙?期日前投票は?

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2019年の統一地方選挙が4月に迫っています。
新元号が4月1日に発表されるので平成最後の統一地方選挙ということになるのでしょうか。
少し前から、松井一郎大阪府知事(維新代表)と吉村洋文大阪市長(維新政調会長)のダブル選挙などもマスコミで取りざたされています。
テレビや新聞、ラジオなどで統一地方選挙の話題が多くなっていますが、そもそも統一地方選挙とはどういった選挙なのでしょうか?
ネットなどで調べてもこの手のものは難しいものが多く、わかりやすく説明してくれているものが少なく感じます。
これって知事やらなにやらを決める選挙だよね??という感じでなんとなく始まって、投票に行って、当選者と落選者が決まってなんとなく終わる・・・みたいな人も結構いるのではないでしょうか?
そこで今回はこの統一地方選挙について少し調べてみました。

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そもそも統一地方選挙とは?わかりやすく言うと?

統一地方選挙とは、その年の3月から5月に任期満了になる地方議員とその首長を対象に行われる選挙です。
地方議員とその首長。
わかりやすく言うと、議員、そして市長、知事を決めるのが統一地方選挙というわけですね。

統一地方選挙の日程は?実はわかりやすく決まっています

統一地方選挙の日程はどうなっているのでしょう?
四年に一回、しかも全国一斉に行われます。
各地方で思い思いの日程でバラバラやるよりも、全国一斉に選挙を行った方が経費も削減されますし、混乱も少なくなります。
そして何と言っても有権者の選挙への関心が高まり投票率が上がるという理由からです。
確かにそうですよね。
全国一斉にテレビや新聞、ラジオなどで統一地方選挙について報道されれば、有権者もわかりやすく感じますし実際に投票率は上がるのではないでしょうか?
悪い言い方をすると若干お祭り騒ぎ気味のほうが興味を持ちやすいという見方もできるかもしれません。

統一地方選挙の選挙方法や投票所はわかりやすい!近所で投票できます

統一地方選挙とは?わかりやすく説明してほしい!ダブル選挙?期日前投票は?統一地方選挙の選挙方法や投票方法はどのようになっているのでしょうか?
統一地方選挙は二回行われます。
まず一回目。
これは4月の前半に行われることが多く、県、政令指定都市の議員や首長の選挙です。
そして二回目。
こちらは4月の後半に行われることが多く、政令指定都市以外の市区町村や東京23区などの特別区の議員や首長の選挙です。
今年2019年(平成31年)、平成最後の統一地方選挙の投票日は、2019年4月7日と4月21日となっています。

実際に行う投票に関しては、各有権者に郵送で通知が届きます。
そこに日時と自分の投票所の場所が書かれていますので、その案内に従って投票をしに行くことになります。
基本的にその地域の学校など、わかりやすく設定されているはずです。

統一地方選挙にも期日前投票や不在投票制度、郵便投票制度があります

統一地方選挙の投票日に投票に行けない場合はどうすればよいのでしょう?
その場合は、期日前投票制度、不在者投票制度、郵便投票制度があります。
・期日前投票制度
これはよく耳にする言葉だと思いますが、投票日に投票所に行けない有権者が、投票日より前に所定の場所で投票することのできる制度です。
期日前投票の期日は、公示日又は告示日の翌日から選挙期日の前日までと定められいますが、郵送で送られてきた通知や、役所、インターネットなどでも確認できますのできちんと確認しておきましょう。

・不在者投票制度
選挙人名簿に登録されている場所以外の選挙管理委員会や、不在者投票ができると指定されている施設で事前に投票できる制度です。
例えばその統一地方選挙期間中に旅先にいる場合や、引越しをしたのに以前の住所の選挙人名簿に登録されている場合などが当てはまります。

・郵便投票制度
身体障害者手帳か戦傷病者手帳を持つ有権者が、指定された方法で郵便による投票ができる制度です。

以前と比べて、最近は期日前投票をする有権者が増えているのではないでしょうか?
働き方や休日も様々になっていますし、また、投票日当日の混雑を避け自分のタイミングで投票する人が多くなっているのかもしれません。
どちらにせよ投票率が上がるのはとても良いことだと思います。

統一地方選挙のダブル選挙とは?

2019年の統一地方選挙はダブル選挙という言葉がよく聞かれます。
大阪府知事と大阪市長がダブル選挙になると報道されていますよね。
ダブル選挙とはいったいなんなんでしょう?
ダブル選挙とは同日選挙とも言われ、ふたつの種類の選挙の投票を同日(同じ日)に行うことです。
ダブル選挙(同日選挙)にすることにより、投票が一回で済み経費が削減され、更に有権者の選挙に対する関心が上がると言われています。
ただし、一度にたくさんの投票があるので有権者の混乱を招きやすいことや、事務作業が煩雑になるなどのデメリットもあります。
なるほど。
確かに別の日に各々の選挙のほうがわかりやすいかもしれませんね。
他にも、ダブル選挙(同日選挙)の場合は、どちらかひとつの選挙を前倒しにするため、前倒しになるほうの選挙の候補者は準備期間が短くなり、特に新人に不利になる可能性があるとされています。

まとめ:統一地方選挙をわかりやすく説明できたでしょうか?

いかがでしたか?
統一地方選挙についてわかりやすく説明できたでしょうか?
僕自身も、改めて統一地方選挙やダブル選挙、投票方法について知ることができました。
しかしあれですよね。
選挙方法についてもわかりやすくしたほうが良いと思いますが、統一地方選挙に限らずどんな選挙でも、まず候補者が何をするために立候補しているのかを有権者にわかりやすく説明してほしいですよね。
それだけではないです。
自身のお金の管理なども透明性を持って有権者にわかりやすく見せてほしいと切に願います。
議員は一般の仕事とは違うはず。
少なからず自身の志をもって地域を、そして日本をよくするために立ち上がった有権者全員の代表なんですから。
そして、我々有権者もきちんと投票に行かなければと改めて感じました。

2019.3.30(平成31年3月30日)

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